眼底検査(Wong-Mitchell分類) と(改変Davis分類)の2つが、健診パターンから削除しても、再度立ち上げたら復活してしまう

眼底検査(Wong-Mitchell分類) と(改変Davis分類)は第三期制度変更に伴い、詳細健診に追加された項目のため、起動時に追加処理を行う仕様となっております。
下記の手順で健診パターンを作成してください。

【健診パターン作成手順】
1. メインメニューにて”マスタメンテナンス”を選択
2. “健診パターン情報管理”を選択
3. “健診パターン情報管理”画面にて”新規”ボタンを押下
4. “健診パターン情報登録:更新・削除”画面にて”複製元パターン名”で”2 特定健診(基本健診+詳細健診項目)”を選択し、”複製”ボタンを押下
5. 設定項目にて必要な健診項目を追加、不要な健診項目を削除する。
6. “パターン名”と”No.”(3,4以外の半角数字)を入力し、”登録”ボタンを押下
*No.を「3もしくは4」で登録すると、起動後に眼底検査が復元されてしまいますのでご注意ください。